このガイドを使用してライブラリ項目を追加および構成します
[ライブラリ] セクションでは、プロファイル、スクリプト、 App Store アプリ、 Auto Apps、デバイスに展開されるカスタム アプリなどのアイテムを追加および構成できます。
ライブラリ アイテムはどの Classic Blueprint や Assignment Mapでも使用できますが、一部のアイテムは特定のプラットフォームとのみ互換性があります。たとえば、 System Extension プロファイルは macOS デバイスにのみ展開でき、 iOS デバイスには展開できません。
ライブラリにアイテムを追加する方法
左側のナビゲーションバーで [ライブラリ]に移動します。
画面の右上にある[新規追加]をクリックします。
追加するライブラリ項目を見つけます。
「追加と設定」をクリックします。
必要な数のライブラリ項目を追加します。 Apps & Books integrationが完了したら、Apple Business Managerアカウントを通じてApp Storeアプリを同期することもできます。少なくとも、初期設定時にデバイスが必要になることがわかっているアプリを追加することをお勧めします。今後、いつでもライブラリ項目を追加し、セットアップ後にデバイスに展開することができます。
Assignment MapへのLibrary Itemsの追加
左側のナビゲーションバーで、[ Blueprints]をクリックします。
変更する Assignment Map をクリックします。
[ 割り当ての編集] をクリックします。
必要な Library Items を左側のリストからドラッグアンドドロップして追加します。
「保存」をクリックします。
Classic BlueprintへのLibrary Itemsの追加
左側のナビゲーションバーで、[ Blueprints]をクリックします。
変更する Classic Blueprint をクリックします。
「編集」をクリックしますLibrary Items
オンにしたいライブラリ項目の横にある トグル を使用して、アクティブにします。特定の Library Itemが表示されない場合は、ライブラリに移動して追加する必要があります。
「Library Itemsを保存」をクリックします。
Library Itemsの詳細については、ナレッジベースの「ライブラリ」セクションを参照してください。
次に
Library Itemsを構成したので、次はParametersを設定します。