カスタムアプリのデプロイ

Kandjiライブラリにアプリを追加する

  1. ナビゲーションバーの 「ライブラリ」をクリックします。

  2. 新規追加」をクリックします。 

  3. [Custom App]を選択します。

  4. 「追加と設定」をクリックします。 

  5. 次の項目を完了します。

    • Custom App: KandjiライブラリおよびBlueprints内のアプリの表示名。

    • Custom Appに 1 つまたは複数の Blueprintsの割り当てをします。

    • 実行頻度: デバイスごとに 1 回 Kandji このパッケージのインストールを試みるか、パッケージを適用するかを指定します。 

    • パッケージの種類を選択: インストーラー パッケージ、ディスク イメージ、または ZIP ファイルから選択します。

    • プレインストールスクリプト: パッケージが実行される前に実行されるスクリプトを指定します。 

    • インストーラーのアップロード: デプロイするパッケージに .pkg、.dmg、または .zip ファイルを添付します (ファイルの最大アップロードサイズは 5 GB です)。 

      • .zipファイルタイプを選択した場合は、解凍場所を定義するための追加のフィールドがあります。

      • .dmgファイルタイプを選択した場合、ディスクイメージが期待どおりに機能するには、.appファイルのみが含まれている必要があります。 

    • ポストインストールスクリプト: パッケージの実行後に実行するスクリプトを指定します。

    • インストールが成功した後に再起動: パッケージ (および提供されている場合はスクリプト) がデプロイされた後に Mac を再起動するかどうかを指定します。

  6. 「保存」をクリックします。 

新しい Custom App がライブラリに表示され、 Blueprintに追加する準備が整います。

Custom AppをデプロイするためのAssignment Mapの構成

  1. 左側のナビゲーションバーで Blueprints に移動します。

  2. Custom Appを追加するAssignment Mapを選択します。 

  3. 右上隅にある「割り当ての編集」をクリックします 。 

  4. Assignment Mapの左側からマップ上の目的のノードにCustom Appをドラッグします。

  5. 「保存」をクリックします。 

Custom AppをデプロイするためのClassic Blueprintの構成

  1. 左側のナビゲーション バーでBlueprintsに移動します 

  2.   Custom Appを追加するClassic Blueprintを選択します。 

  3. 画面右下の「 編集 Library Items 」をクリックします。

  4. 目的のCustom Appを見つけ、トグルボタンをクリックしてアプリを有効にします。

  5. Library Itemsを保存 」をクリックします。 

この Blueprint に登録されているすべてのMacデバイスは、次回のチェックイン時にアプリケーションを受け取ります。