Kandjiライブラリにアプリを追加する
ナビゲーションバーの 「ライブラリ」をクリックします。
「新規追加」をクリックします。
[Custom App]を選択します。
「追加と設定」をクリックします。
次の項目を完了します。
Custom App名: KandjiライブラリおよびBlueprints内のアプリの表示名。
Custom Appに 1 つまたは複数の Blueprintsの割り当てをします。
実行頻度: デバイスごとに 1 回 Kandji このパッケージのインストールを試みるか、パッケージを適用するかを指定します。
パッケージの種類を選択: インストーラー パッケージ、ディスク イメージ、または ZIP ファイルから選択します。
プレインストールスクリプト: パッケージが実行される前に実行されるスクリプトを指定します。
インストーラーのアップロード: デプロイするパッケージに .pkg、.dmg、または .zip ファイルを添付します (ファイルの最大アップロードサイズは 5 GB です)。
.zipファイルタイプを選択した場合は、解凍場所を定義するための追加のフィールドがあります。
.dmgファイルタイプを選択した場合、ディスクイメージが期待どおりに機能するには、.appファイルのみが含まれている必要があります。
ポストインストールスクリプト: パッケージの実行後に実行するスクリプトを指定します。
インストールが成功した後に再起動: パッケージ (および提供されている場合はスクリプト) がデプロイされた後に Mac を再起動するかどうかを指定します。
「保存」をクリックします。
新しい Custom App がライブラリに表示され、 Blueprintに追加する準備が整います。
Custom AppをデプロイするためのAssignment Mapの構成
左側のナビゲーションバーで Blueprints に移動します。
Custom Appを追加するAssignment Mapを選択します。
右上隅にある「割り当ての編集」をクリックします 。
Assignment Mapの左側からマップ上の目的のノードにCustom Appをドラッグします。
「保存」をクリックします。
Custom AppをデプロイするためのClassic Blueprintの構成
左側のナビゲーション バーでBlueprintsに移動します 。
Custom Appを追加するClassic Blueprintを選択します。
画面右下の「 編集 Library Items 」をクリックします。
目的のCustom Appを見つけ、トグルボタンをクリックしてアプリを有効にします。
「Library Itemsを保存 」をクリックします。
この Blueprint に登録されているすべてのMacデバイスは、次回のチェックイン時にアプリケーションを受け取ります。