Self Service

可用性  Self Service は、ユーザーがアプリケーションを自分でインストールできる内部アプリストアとして機能します。 Self Service は Kandji に登録されているすべての macOS デバイスの /Applications フォルダにインストールされます。 iOS と iPadOS では、 Self Service は App Store アプリとしてデプロイされ、ユーザーのホーム画面に表示されます。  ...
Self Service で利用可能なアイテム 次のライブラリアイテムは、 macOS の Self Service よりユーザーが利用できるようにすることができます。 App Store Apps ( Apps and Books ) Auto Apps ブックマーク Custom Apps カスタムプリンター カスタムスクリプト Managed OS ...
Self Service とは? Self Service は、IT 管理者が組織のためにパーソナライズされた App Store を管理できるアプリケーションです。ユーザーは、IT部門が承認したソフトウェアをMacにダウンロードしてインストールできるため、デバイスをより詳細に制御でき、IT部門の介入の必要性を減らすことができます。ソフトウェアのインストール方法を提供するだけでなく、 エンドユーザーは Self Service を活用してデバイス情報の検索、アプリのアップデ...
iOS および iPadOS では、ブックマークは Self Service バージョン 1.4.4 以降でのみサポートされます。 ブックマークライブラリアイテムを作成する リソースのブックマーク (リンク) を保持するための ブックマークライブラリアイテムを作成します。 Kandji Web アプリのサイドバーで、 [ライブラリ ] を選択します。 右上隅の [ 新規追加 ] をクリックします。 [ ブックマーク] を選択します。 ...
Kandji Self Service は、「共有iPad」セットアップを使用しているデバイスでは機能しません。 Apple Business Manager からの Self Service のライセンスの取得 iOS デバイスや iPadOS デバイスに Kandji Self Service をインストールする前に、アプリのライセンスを取得してください。指示に従って Apps and Books から Kandji ...